腎臓の不調からくる身体の歪み!身体のねじれ、気になりませんか?

2017年01月31日(火)4:14 PM

こんにちは!和歌山市の南海和歌山市駅前、ライズ整体院の林です。今回は内臓の不調からくる身体の歪みシリーズの第3弾、腎臓の不調と身体の歪みについて書かせて頂きます。それでは最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

腎臓の不調からおこる身体のねじれ

腎臓は、大腰筋という腰痛との関連が大きい筋肉の近くにあって筋膜という膜で繋がっています。この大腰筋という筋肉は腎臓と同じく左右に1つずつあり、脊椎と大腿骨についています。この大腰筋が片方で緊張して固くなってしまうと、身体は捻じれを起こします

腎臓に負担がかかると腎臓が疲れて下がってきます。腎臓が下がると筋膜で繋がっている大腰筋が緊張して、身体に捻じれを起こす原因になります。逆に大腰筋がなんらかの原因で緊張して身体が捻じれると、腎臓に負担がかかります

腎臓の主要な働きは?

①尿として老廃物をだす

老廃物をろ過して、余分な水分とともに尿を作っています。

②電解質のバランスを保つ

身体の電解質(ナトリウム・リン・カリウム・カルシウムなど)の濃度や水分の量を一定に保つために働きます。

➂血圧の調整をする

腎臓はレニンという酵素を産生し、そのレニンの作用によって血圧の調整に関与しています。

④造血ホルモンを分泌する

エリスロポエチンというホルモンを分泌し、赤血球を作るように骨髄に働きかけています。

⑤骨を作るのに必要な活性型ビタミンDを作る

骨にカルシウムを沈着させるのに必要なビタミンDを活性型ビタミンDに変える働きをしている。

腎臓は上記のような生きていく上で必要な、非常に重要な働きをしています。この機能が低下すると様々な不調をきたします。身体の捻じれを調整し、腎臓の機能を上げることはとても大切です。

大腰筋の弱化で典型的な不良姿勢に、腎臓にも影響が・・・

腎臓に負担がかかり、片側の大腰筋が緊張すると身体が捻じれることは前述しましたが、両側の大腰筋の筋力が弱化した場合にはどうなるのでしょうか?

両側の大腰筋が弱くなると、骨盤が後ろに倒れてきます。そうなるとバランスをとるために下方では両方の膝を曲げて、上方では首を前に突き出すことでバランスを取ろうとします。つまり典型的な不良姿勢の出来上がりになります。

大腰筋が弱くなって骨盤が後ろに倒れると、当然腰椎(腰の骨)も後ろに湾曲してきます。腰痛が後弯すると唯一背中側にある臓器の腎臓が圧迫され、腎臓の機能が低下します

また東洋医学では腎臓は耳と密接な関係にあると言われています。高齢者の方が上記の不良姿勢になって、耳が遠くなるのもよく理解できますね。

腎臓の不調からおこる腰痛

腎臓の不調は身体の捻じれや全身の不良姿勢の原因になります。このようなバランスの崩れた状態では、身体を支えているでけでも筋肉や関節に負担がかかり、腰痛や肩こり、膝の痛みなどを起こします。

また腎臓の疲れは大腰筋に影響しますが、大腰筋が緊張して短縮すると、付着している腰痛の椎間板を引っ張り出して腰椎椎間板ヘルニアの原因になることもあります。

冬場はトイレに行く回数も多くなり、腎臓が疲れやすい季節です。腎臓が疲れ、大腰筋が固くなるとぎっくり腰を起こす人が多くなります。寒い時期のぎっくり腰を予防するには腎臓に負担をかけないことも大切です。

もし皆様の中に身体の捻じれでお悩みの方がいらっしゃるなら、その捻じれを起こしている原因は腎臓の疲れにあるかもしれません。この場合の捻じれは骨盤矯正やマッサージだけでは一時的に改善してもすぐに戻ってしまうでしょう。当店では、骨格の歪みから筋肉の状態、内臓の調整までトータルでサポートさせて頂きますのでご安心ください。

それでは最後までお読み頂きまして本当にありがとうございました。これからも精一杯皆様の心と身体を整えて、明るい未来のお手伝いをさせていただきます。

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