必見!ストレートネックによる首・肩のこり、予防法について解説

2017年03月08日(水)5:19 PM

和歌山市、南海和歌山市駅前、ライズ整体院の林です。

 

首や肩のこりでお悩みの方は本当に多いです。

当店にご来店下さった首・肩こりの方のお身体をチェックさせていただくと、

ほとんどの場合ストレートネックといわれる状態になっています。

 

ストレートネックでは、本来備わっているはずの首の自然な前方へのカーブがなくなり真っ直ぐになってしまうことで、頭を支えるクッションの働きが低下します。

そうなると、頭を支えるために首や肩周りの筋肉に過度の負担がかかって、首こり・肩こり・頭痛やさらには自律神経の乱れの原因にもなってしまいます。

 

このストレートネックの原因はスマホやPCの普及による、うつむき姿勢の影響が大きいと言われています。

 

今回は、ストレートネックや首が原因でおこる不調を予防・改善するために、日常生活で注意していただきたい事ややっていただきたい事についてご説明させていただきます。

 

うつむきの姿勢がストレートネックを作ります。

社会のIT化に伴い、仕事ではPC、自宅ではスマホにタブレットなどを長時間使用するようになりました。

当然これらを使用する時には、うつむきの姿勢を取ることがほとんどだと思います。

 

人間の頭の重さは約6kgで、まるでボーリングの玉が首の上に載っているようなイメージです。

うつむいて頭を前に倒した状態では、首への負担は約3倍になるとも言われます。

 

このような姿勢を長時間とっていると、首に過度の負担がかかり続けて、ストレートネックや様々な不調の原因になるのです。

 

以前、とある病院での話ですが、患者様への説明用に、正常な首のレントゲンを撮影しようとしたところ、二十数人のスタッフの中に理想的なカーブを描いた首の持ち主は一人もいなかったそうです。それくらい現在では健康的な首の方は少なくなっているのです。

 

首が原因となるうる病気とは?

最近、書店などでもよく首に関して書かれた書籍を見かけるようになりました。

有名なお医者様も、首が様々不調や病気の原因になっているといった内容の書籍を、たくさん書かれていらっしゃいます。

それでは首が原因で起こるであろうと考えられている病気にはどんなものがあるのでしょうか?

首の治療が効果的だとされる病気

◆自律神経失調症・更年期障害・パニック障害
◆新型うつ
◆頭痛・めまい
◆慢性疲労症候群
◆不眠症
◆ドライアイ・ドライマウス
◆血圧不安定症
◆多汗症
◆機能性胃腸症・過敏市腸症候群・機能性食道嚥下障害

等など・・・

これらはお医者様が監修された書籍の中で紹介されている首の治療が効く病気の一部です。

 

首に負担をかけない生活習慣で不調を予防しましょう!

うつむきの姿勢を避け、首への負担を軽減しましょう!

①パソコンは目線の高さに設定できるものを選びましょう

パソコンは現在の仕事や生活では切っても切り離せないものになっています。使わざる得ないのであれば、いかに負担をかけずに使用するかを考える必要があります。
首への負担を軽減するためには、デスクトップ型のパソコンをおススメします。
デスクトップ型は画面やイスの高さを変えることにより、目線の位置に調整することが可能で、うつむきの姿勢を回避できるからです。

 

 

②スマホやタブレットも目線の高さまで持ち上げて使用しましょう

スマホ依存の方が増えているようです。電車に乗ってもほとんどの方がスマホを操作しています。
とても便利で楽しいものなのですが、身体にとってはあまり良い影響はありません。
電磁波の問題はよく耳にしますが、それ以外にもPC同様に操作する際の姿勢が問題になります。
スマホを操作する際にも目線の高さまで持ち上げ、うつむきの姿勢を避けると同時に長時間の使用は控えるようにしましょう。

 

 

➂家事の合間にも休憩をいれましょう

毎日の家事は大変です。掃除や調理に関しては、どうしてもうつ向きの姿勢がつきまといます。
うつ向き姿勢の負担をできるだけ解消するために、掃除機はできるだけノズルの長いものを使用し前かがみにならなくても良いタイプがおススメです。また調理も15分に一度程度は休憩を入れ、首を前後左右に倒してストレッチしたり、回したりして首周りの筋肉をほぐすようにしましょう。

 

 

④長時間の読書の合間にも休憩をいれましょう

読書に集中してストーリーに入り込み、気が付けば長い時間が経過し、首や肩がガチガチにコリ固まってしまったという経験はないでしょうか?座位での読書のうつむき姿勢やうつ伏せ寝で顔を持ちあげての読書もまた首に負担をかけてしまいます。

 

 

⑤身体の左右バランスに気を付けましょう

左右がアンバランスな姿勢も背骨の歪みにつながり首への負担が増大します。
カバンなどの荷物は左右交互に持ち替えるようにしましょう。また同じ側ばかりで足を組む
片肘をつくなどのクセがある方は注意が必要です。できるだけアンバランスになるようなクセは改善する必要があります。いきなりなくすのは難しいと思いますが、少し意識していただくだけでも変わりますので無理のない範囲で試してみて下さい。

 

 

⑥車の運転時の姿勢にも注意し、長距離の運転ではこまめに休憩をいれるようにしましょう

車を運転する際には座席シートの位置にも注意が必要です。最近のシートは前後や高さの調整もできるものが多いので、極端な前傾姿勢などに注意し、背もたれに身体を預け、良い姿勢で運転するように心がけましょう。また長距離の運転や一日中車に乗って外回りされている方などは特に姿勢に注意し、こまめに休憩をいれ背筋や首周りを伸ばす体操などを取り入れましょう。

 

 

首周りのコリや痛みが気になりだしたら・・・

①首まわりを温めて冷えを防ぎましょう

身体が冷えると血管が収縮することによって血のめぐりが悪くなり、筋肉はかたくなります。血流が低下すると酸素や栄養が十分いきわたらなって、筋肉にコリや痛みを起こします。
入浴もシャワーで済ませずに、40度程度のお湯をはった湯船に10分程度浸かって、しっかりと身体を温めるようにしましょう。

 

 

②毎日リラックスできる時間をつくりましょう

肩の力を抜いて、心穏やかに趣味を楽しみましょう。楽しい気分になってリラックスすることで副交感神経が優位となって緊張から解放されます。
クラッシック音楽のピアノ演奏などを聴いてリラックスするのも良いですね。

 

 

➂改善しない場合には専門家の治療を受けましょう

患部を温めたり、リラックスする時間を過ごしても改善しない場合は専門家に診ていただくことをおすすめします。そこで体操などをアドバイスしてもらい毎日続けるようにするといいですね。
体操に関しては、それぞれの症状によっては、動かしてはいけない方向などがあったりしますので自己流ではなくプロのアドバイスを聞いた上で実施することをおススメします。

 

 

 

まとめ

あらゆる不調は首で治るとの意見もあるほど、首が人体に与える影響は大きく、首の歪みやこりは様々な病気の原因となります。

 

現在人では、健康な首の持ち主は10%程度だとも言われます。
ほとんどの人が大なり小なり首に何らかの問題を抱えているのです。

 

ストレートネックをはじめとした首のトラブルを増大させているのがスマホやPCなどの普及で、長時間の首への負担が首の歪みやこりを生じさせ様々な不調を引き起こす原因になっています。

 

前述のようなご不調でお悩みで、お薬などでなかなか改善しないという方は、一度自宅でできる対処法もあわせて試してみて下さい。それでもダメな場合には首のチェックを受けてみることをおすすめいたします。

 

ライズ整体院では姿勢検査や各種検査で首の歪みをチェックし、ソフトで安全な方法で歪みを整える施術を行っています。もしもご自分の症状が「首が原因かも?」と気になるようでしたら、是非一度お気軽にご相談ください。

 

それでは今回も最後までお付き合いいただきほんとうにありがとうございました。

 

 

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