季節の変わり目は、自律神経失調症にご注意を!

2017年03月15日(水)5:32 PM

和歌山市。南海和歌山市駅目の前、ライズ整体院の林です。

 

少しずつ気温も上がり春らしくなってきていますが、まだまだ日ごとや朝夕の気温の変動が激しく着るものにも困りますよね。

 

今回は季節の変わり目に発症しやすいといわれる自律神経失調症について書いていこうと思います。

 

なぜ自律神経失調症は季節の変わり目に多いのか?

 

それではなぜ自律神経失調症は季節の変わり目に多いのでしょうか?

大きな原因としてはこのようなことが関係しているようです・・・

 

気温の変化が大きい

冬から春、春から梅雨、夏から秋へと気候や気温が大きく変化する季節の変わり目には、風邪を引いたり体調を崩される方も多く、これも自律神経の乱れが関係しているといわれます。

 

なぜ気温の差が大きいと自律神経が乱れてしまうのでしょうか?

 

私たちの身体には体温調節機能が備わっています。

寒い時には毛穴を閉じて熱を逃げないようにしたり、震えることで熱を産生したりします。

また暑い時には汗を出すことによって身体の熱を放出しています。

 

しかし季節の変わり目では、朝方にすごく寒いかと思えば、日中はむしろ暑いくらいの気温になったりと寒暖の変化が大きくなります。

このような変化に対応しようと自律神経が過剰に働くことになって、交感神経と副交感神経のバランスが乱れてしまうのです。

 

エアコンなどの空調設備の影響も?

夏は冷房、冬は暖房のきいた部屋で過ごすことが多い人は自律神経の働きが低下すると言われています。

 

エアコンが快適な温度を保ってくれる環境では、人が本来持っている体温調節の機能を発揮する機会が少なくなり、その結果として自律神経の機能低下につながります。

 

夏場や冬場にエアコンを長時間使用することで体温調節機能が低下し、日ごとの気温差が大きくなる季節の変わり目にうまく体温の調整ができなくなってしまうのです。


体温がきちんと調整できないと冷えなど様々な不調を引き起こす原因になります。

 

やはり夏の暑い日にはしっかりと汗をかき、冬には寒さを肌で感じてブルブルと震えることも大切ですね。

 

環境が変わることの多い春先は自律神経の乱れにご注意を!

春は進学や就職、転勤などで環境が大きく変わることが多い季節です。

 

この環境の変化が心身ともにストレスとなって自律神経を乱す原因となります。

 

五月ごろになると慣れない環境で無理をした結果、心身の疲れが現れて不安定な状態になることがあります。五月病といわれるもので、これにも自律神経の乱れが関係しています。

 

 

 

季節の変わり目での自律神経失調症を予防するためには?

自律神経失調症になると、ほとんどの方は交感神経が優位になって、副交感神経の働きが弱くなってしまいます。

 

そのために自律神経失調症の改善や予防には、副交感神経の働きを高めて交感神経とのバランスを整えることが必要になります。

 

湯船につかって汗をかき、体温をあげましょう!

湯船につかって身体が温まってくると、熱を放散するために末梢の血管に血液をたくさん送って汗をだして体温が上がりすぎないように自律神経がコントロールしています。

 

お風呂から出た後は、温まった身体から熱が放散されて体温が下がっていきます。
やがて深部体温が下がってくると副交感神経が優位になるとともに、体内時計に働きかけて自然な眠りに誘うメラトニンが分泌されて、身体は眠りのモードになります。

 

入浴時に湯船に浸かることには、血管を拡張し交感神経を鎮めて副交感神経を優位にするという大切な目的があるのです。

 

ちなみにシャワーは、主に交感神経が優位になってしまうのでできるだけ避け湯船に浸かるようにしてください。

 

 

エアコンには頼り過ぎないようにしましょう!

エアコンへの依存は自律神経の働きを低下させてしまいます。

とは言うものの、昨今の特に夏の暑さは異常で、まったくエアコンに頼らない生活は難しいと思います。

 

設定温度を下げ過ぎない、できるだけ衣服などで調整するようにするなど無理のない範囲で、まったく使わないのではなく、頼りすぎないことが大切です。

 

職場環境などでどうしようもない場合には、帰宅後しっかりと湯船につかるようにして下さいね。

 

 

適度な運動で体温調節機能を鍛えましょう!

激しい運動は交感神経が活発になるために控えるべきですが、軽いウォーキングなどの有酸素運動は自然に呼吸をすることがで酸素を体内にたくさん取り入れることができ、おもに副交感神経が働くのでおすすめです。

 

運動して汗をかくことによって体温調整機能が高まり、また太陽の光を浴びることで体内時計もリセットされるので、運動による疲れもあいまってよく眠れるようになるといった効果が期待できます。

 

無理をせずにご自身のできる範囲で行うことが大切です。

 

 

ビタミン・ミネラル不足も症状悪化につながります

自律神経失調症の予防・改善にはビタミンやミネラルをしっかりと摂ることが大切です。

 

強いストレスを受けると人体は、副腎皮質ホルモンを分泌して全身の抵抗力を高めるために、ビタミンB群が急激に消費されてしまいます。

 

またビタミンCは副腎皮質ホルモンの合成に不可欠ですし、カルシウムには、イライラをしずめ精神を安定させる作用があります。

 

現在人の食事はビタミンやミネラルが不足している場合が多いので、意識して摂取しなければなかなか十分な量を取ることは難しいようです。

 

 

まとめ

◆自律神経失調症が季節の変わり目に多いのは、急激な気温の変化や環境の変化が関係している。

◆エアコンなどに頼り過ぎずると体温調節機能が低下し自律神経の乱れにつながります。

◆シャワーは交感神経優位になるので、入浴は湯船に浸かって副交感神経を優位にして自律神経を整えましょう!

◆軽い有酸素運動で自律神経の乱れを予防・改善しましょう!

◆自律神経失調症の予防・改善には食生活も大切です。ビタミン・ミネラル不足にご注意を!

 

 

季節の変わり目に自律神経が乱れ、自律神経失調症の症状が現れることが多いのは上記のような理由からです。

 

それを予防するためには、季節の変わり目だけでなく、日ごろから自律神経のバランスを整えておかなければなりません。

 

入浴・食事・運動など少し氣をつけていただいて、急激な環境の変化にも対応できるお身体を手に入れましょう!

 

自律神経のお悩みで困っていらっしゃる方は、お気軽にご相談ください。
症状改善に向け全力でサポートさぜていただきます。

 

それでは今回も最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

 

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