なぜ、病院や薬で良くならなかったパニック障害が、当院の施術で改善するのか?
当院では、パニック障害は、身体的な悪影響(身体の歪みや痛みなど)、精神的な悪影響、栄養面での悪影響、呼吸面での悪影響などが積み重なった結果、限界を超えた時に自律神経の機能低下を引き起こし発症すると考えています。
そのため、パニック障害を根本的に改善するには、下記の4項目へのアプローチが必要になります。
- 身体へのアプローチ
- 心(精神)へのアプローチ
- 栄養(食)へのアプローチ
- 呼吸へのアプローチ
これらが適切に整うと、自律神経が正常に働くようになり自然治癒力が高まって、パニック障害が改善に向かいます。
身体へのアプローチ
身体の歪みは様々な症状に関係します。特に首が歪むと、頭部に向かう血管が圧迫され脳への血流が悪くなるとともに、自律神経をコントロールする脳幹が正常に働けなくなるため、パニック障害を引き起こす原因になります。
当院では首を中心に身体の歪みを整え、全身バランスを調和することで、根本原因を取りのぞきパニック障害を改善へと導きます。
心(精神)へのアプローチ
精神的なストレスは、自律神経の乱れにつながりパニック障害を引き起こす原因になります。また、ネガティブな思考が習慣となり、不安感を増大させ症状を悪化させる場合もあります。
当院では恐怖や不安が軽減し「心がホッと楽になる」考え方や解釈の方法、潜在意識の書き換え方などをお伝えして、生きづらさや精神的なストレスを解消するためのお手伝いをさせて頂いています。
また当院の優しい整体は、思わず居眠りをしてしまう程、リラックスできると好評です。
栄養(食)へのアプローチ
パニック障害を克服するために、栄養面の改善は必須です。栄養面からのアプローチで当院が主にお伝えしているポイントは下記の3つです。
- 糖質・カフェインの制限
- 腸内環境を整える食事
- ミネラル摂取
これらを実践することで、自律神経が整い、脳内物質やホルモン・酵素の働きを正常化する手助けになります。
パニック障害、うつ病、自律神経失調症等の疾患が、栄養面からのアプローチで改善している例はたくさんあります。当院では、食事の見直しが必要な理由やご負担なく行える方法などを具体的にお伝えさせて頂いています。
呼吸へのアプローチ
パニック障害やうつ病の人は呼吸が浅い人が多いです。呼吸が浅いと細胞に酸素が十分に行きわたらず、身体機能に悪影響を及ぼします。
呼吸には姿勢が関係しているので、身体の歪みを整えバランスの良い姿勢が取れるようになると、自然と呼吸も深くなり脳や自律神経の働きも向上します。
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ライズ整体院でございます。