なぜ、病院や薬でパニック障害が改善しないのか?
パニック障害の原因ははっきりしていませんが、一般的に脳を興奮させるノルアドレナリンと、脳の興奮を抑えるセロトニンというホルモンのバランスが崩れることが原因だと考えられています。
病院では、これらのホルモンを調整する薬やそれぞれの症状を抑えるための薬を用いる薬物療法がメインになるようです。
もちろん薬を飲むことで一時的に症状が緩和されたり、改善する場合もありますが、もしあなたが薬飲んでも変化を感じないのであれば、それはパニック障害の真の原因に対して、適切なアプローチが行われていない可能性があります。
当院では、パニック障害を引き起こす原因は、ホルモンの分泌異常だけでなく、自律神経の乱れが大きく関わていると考えています。
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